karalyr.

Carbon Copy Mouth

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used::honda · Carbon Copy Mouth · 3:30revision #81 (user_submission)

0:003:30

伝票をめくる、署名が一つ余っていた。

九千通ほど、送信済みには声がいない。

更新しても本人不在、返事だけが止まらない。

業務用のアカウント、こじ開けられた内側。

宛名は合ってる、だから深く刺さる間違いだ。

One breach. A borrowed throat.

No breath behind that note.

You stole the way they trust.

Your own word isn't worth dust.

証明写真機の美肌ボタン、撮るより先に補正。

幕の裏、顎を寄せる俺まで見本の姿勢。

回転待ちの列、ぬわれた紋章に預ける信用。

差出人にもその癖か、本物の名なら偽物も起用。

A polished frame can lie.

A name is not an alibi.

伝票で金額が言う「俺なら買える信用」。

回数が言う「割れば軽い」、金利が笑う「一生」。

お前も他人の名で払う、請求先には本人。

九千の口を並べても、お前自身は未送信。

You rent a stolen hello.

The debt hits those you echo.

Hands off the sender's name.

No, trust is not your claim.

You make the inbox swell.

Not one word of your own to sell.

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

書いてないのに俺から届く、乾いた指先。

触れてないのに俺が誘う、覚えのない行き先。

呼び出しが鳴る、詫びる前から喉だけが硬い。

お前の一斉送信、俺には一件ずつの謝罪。

That's my name, not my request.

Cold tea. Phone against my chest.

You sent. I have to explain.

Your silence clocks out. I remain.

金額が「無料」と言えば、回数が九千を指す。

金利が「その後も」と笑い、俺の休憩を削る。

受信のたびに疑心、知人の指まで止まる。

増えたのは連絡じゃない、俺への確認の数。

Your cheap trick takes my time.

My lunch goes cold beside your crime.

下書きに「俺じゃない」、きして「ご確認ください」。

丁寧に整形する弁明、また昼飯のない正午。

信用を元手にするなら、自分のめいまえを出せよ。

本人控えってなんだ、本人が控えてどうする。

I won't stay small in the copy.

You don't get to speak as me.

This mouth can answer back.

This breath is not your mask.

I keep the name you wore.

You don't speak here anymore.

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

余った署名を破る、この筆圧は複写させない。

送信数には足さない、これは俺からの返事だ。

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伝票をめくる、署名が一つ余っていた。

九千通ほど、送信済みには声がいない。

更新しても本人不在、返事だけが止まらない。

業務用のアカウント、こじ開けられた内側。

宛名は合ってる、だから深く刺さる間違いだ。

One breach. A borrowed throat.

No breath behind that note.

You stole the way they trust.

Your own word isn't worth dust.

証明写真機の美肌ボタン、撮るより先に補正。

幕の裏、顎を寄せる俺まで見本の姿勢。

回転待ちの列、ぬわれた紋章に預ける信用。

差出人にもその癖か、本物の名なら偽物も起用。

A polished frame can lie.

A name is not an alibi.

伝票で金額が言う「俺なら買える信用」。

回数が言う「割れば軽い」、金利が笑う「一生」。

お前も他人の名で払う、請求先には本人。

九千の口を並べても、お前自身は未送信。

You rent a stolen hello.

The debt hits those you echo.

Hands off the sender's name.

No, trust is not your claim.

You make the inbox swell.

Not one word of your own to sell.

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

書いてないのに俺から届く、乾いた指先。

触れてないのに俺が誘う、覚えのない行き先。

呼び出しが鳴る、詫びる前から喉だけが硬い。

お前の一斉送信、俺には一件ずつの謝罪。

That's my name, not my request.

Cold tea. Phone against my chest.

You sent. I have to explain.

Your silence clocks out. I remain.

金額が「無料」と言えば、回数が九千を指す。

金利が「その後も」と笑い、俺の休憩を削る。

受信のたびに疑心、知人の指まで止まる。

増えたのは連絡じゃない、俺への確認の数。

Your cheap trick takes my time.

My lunch goes cold beside your crime.

下書きに「俺じゃない」、きして「ご確認ください」。

丁寧に整形する弁明、また昼飯のない正午。

信用を元手にするなら、自分のめいまえを出せよ。

本人控えってなんだ、本人が控えてどうする。

I won't stay small in the copy.

You don't get to speak as me.

This mouth can answer back.

This breath is not your mask.

I keep the name you wore.

You don't speak here anymore.

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

その名でしゃべるな。

余った署名を破る、この筆圧は複写させない。

送信数には足さない、これは俺からの返事だ。